大手企業勤めの僕がブロガーになった理由


突然ですが大手企業のイメージってなんでしょうか。

給料・福利厚生が良い、異性ににモテる、バリバリ働ける、なんかカッコイイ・・・。

僕は4年前、厳しい就活戦争を勝ち抜き、大手企業の内定をもらい人生勝ち組のプラチナチケットを手にしたと錯覚していた。

しかし、この4年間はどうでしょう。

  • 東芝の不適切会計
  • 鴻海のシャープ買収
  • 三菱UFJ 1万人人員削減計画

 

極めつけは電通新入社員の過労自殺
学生の頃、安定だと思っていた日本の大手企業は次々に問題が発生するわ、経営が傾くわ、さらにその労働実態は実はブラックだったことが判明するわ・・・。

その頃、毎日終電近くまで働いていて、「正解」を信じて生きてきた僕の中で何かが壊れた気がした・・・。

学生時代人より頑張って、大手に入って楽しようと走り抜けた結果、さらに先行きが見えなくなるという皮肉。

 

「転職しようか、悩んだ。」

 

いや、そもそも逃げている時点で転職しようが状況は変わらない。

プロブロガーやyoutuberの成功体験を見て本当に羨ましくなったり、海外に本気で逃げようかと思ったり、株であぶく銭を稼ごうかと思ったりこの2年間は本当に「正解」を探すべく苦しんだ。

だからってフリーランスはいやだ。

絶対いやだ。

怖すぎるだろ、そんな生き方。

明日から収入がなくなったら僕にはお金を稼ぐ方法がまったくわからないし、学生の頃バイトを何回かやってたけど、数か月経つとクビになるほど仕事に対して興味が湧かなかった。

でも、この数年間で「良い大学に入り、良い大手企業に入社し、会社のために身を粉にして尽くす」という生き方にかなり違和感を覚えるようになった。

そうこうして、たどり着いたのはパラレルキャリアという生き方。

パラレルキャリアとは・・・

軸足はあくまで本業の会社におき、社外活動であっても何らかの形で本業に結びつけることを意識し、社外との関わりを作ることを指す場合が多い。この点が、本業と全く関係ない仕事を時間外に行う副業と異なる点だ。パラレルキャリアを推奨することで、企業は従業員の教育コストと時間を省いて従業員に新たなスキルを習得させることが可能になる。

これは未来の働き方の”標準形”ともいわれる考え方だ。

僕の幼稚な解釈でいると要はサラリーマンという固定収入を得たうえで、さらに社外活動で+αの収入を得る!そしてウハウハする。

 

・・・うん、これだ。

 

人生に、数学の公式のような正解なんてない。
僕はこの”生き方”にトライしたい。

アラサーだけどまだ20代、ちょっと人よりエロいし、取り柄がないけど色々と奮闘したいと思う。


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