大手企業に入ってもミスマッチをしてしまう4つの理由とは?


突然ですが、大手企業のイメージって何でしょうか。

給料・福利厚生が良い、異性ににモテる、バリバリ働ける、なんかカッコイイ、金曜日の6時は六本木でパーリーをする・・・。

それって完全に妄想です。

いや、確かに一握りのエリートたちはそのような状況を享受しているでしょう。しかし、大半のサラリーマンは仕事にやりがいを持てずにもがき苦しんでいます。ではなぜこのような状況が起きてしまうのでしょうか。

理由としては就活生の理想と現実があまりにもかけ離れていて、ミスマッチが起きているからなんです。

企業を大学を選ぶノリで決めなかったか?

大手企業を選ぶ際にどのような軸で選んでいますでしょうか。

何となくグローバル感あってカッコイイから商社。合コンでモテそうだから銀行マン。芸能人と知り合えそうだから広告代理店。極めつけは同期に自慢したいがために2chの就職偏差値板で偏差値が高い企業へ。

僕たちは悲しいことに中学受験から大学受験まで「人と競争する」ことだけを教え込まれてきました。その結果、やりたいことが大学生になっても見つからず、いざ就職を迎えると判断軸もないまま慌てて上記のようなチープな理由で企業の内定をなんとなく取ってしまうのです。

そしていざ配属を迎えると主に4つのことに今後何十年も悩まされることになるのです。

まず、希望の部署に行けない

これはマジで行けません。例えばあなたがマーケティングを志望して入社したとしましょう。人事はあなたのやりたいことを尊重して希望の部署に配属させるか・・・? 答えはNOです。毎年、部署ごとに新入社員を取る取らないは会社の状況によって簡単に変更され、花形ともいえる部署は特に人数を多く取らない傾向にあります。つまり、完全に運ゲーなのです。もしかしたら一生見知らぬ土地で暮らすことになる可能性もあるでしょう。

新人は雑用ばかり

大企業に入社すると分かるのですが本当に雑用が多い・・・!

理由は社員の数が多すぎて「仕事のための仕事」がたくさんあるからです。例えば、信じられないかもしれませんが本業を任せてもらえず一日中社員証の管理を行う人もいれば、はたまた社員の営業費用などのお金の管理をひたすらし、報告資料をつくるだけの社員などもいます。新入社員になると特に先輩社員が忌み嫌っているような退屈な仕事を訳も分からず押し付けれれてしまい、しまいには本業に影響がでることが往々にしてあるのです。

なんというリソースの無駄使い。。

あなたが考えているきつさの100倍きつい

仕事をするということはお金をいただく対価として、サービスを相手に提供することを指します。

つまり、あなたが1年目だろうが、10年目だろうが、風邪をひいていようが相手からお金をもらっている以上常にプロとしての責任が付きまといます。つまりミスをした結果、相手方に多大な損害を与えてしまい、信用を失うようなことをするとお客さまからはもちろん、あなたを管理している上司も烈火のごとくあなたのミスを責め立てるでしょう。

そしてそれが続いてしまうと一気に仕事ができない烙印を押されてしまうのです。つまり学生時代のいつでもバックれられるアルバイトとは根本から違うのです。

違う世代との生活はストレスが多い

あなたの普段使っている口語は上の世代からすると外国語として捉えられます。この10年だけみても、iPhoneの登場やSNSの普及などテクノロジーの進化がハンパなく起こっています。会社では極論をいうとMAX60歳の上司と仕事をともに進めなくてはなりません。60歳というと1960年代生まれ、カラーテレビが普及し始めた頃でしょうか。そんな世代の上司と話しが合うわけがありません。そして、自分を押し殺し、息抜きに自分の言いたいことを言えず、自分の感性を理解してもらえない環境というのは想像以上につらいものがあります。

いかがだったでしょうか。大企業にはまだまだ語りつくせない色々な”常識”に溢れています。そしてこの”常識”に翻弄されるサラリーマン人生にあなたは耐えられるでしょうか。


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