カメラ小僧は気持ち悪いって本当? 20代がカメコになって見えてきたもの


カメラ小僧、という言葉を聞くだけで忌避する人はどれぐらいいるだろうか?

世間は、人はカメラを持つやいなや迷惑をかける存在と認識し始めている。

現に、Googleの検索エンジンで検索すると…

  • 撮り鉄  クズ
  • カメラ小僧  気持ち悪い

 

散々な言われ様である。

僕は20代ながら1年前にガチなカメラを購入し、カメラ小僧達の世界に飛び込んでいった。しかし、そこで見えてきたものは世間が想像しているカメラ小僧とは少し違うものだった。

そんなカメコ達の生態に触れるべく、ちょっとニッチな世界にお連れしたい。

カメコの目的は4つのパターンに分けられる

まず、ひとくちにカメコと言っても色々なタイプがいると思うが、今回はグラビアアイドルやコスプレイヤーを撮影するカメラについてフォーカスしたい。

  • 会話を楽しみたいカメコ
  • 運営との仲の良さをアピールするカメコ
  • ただひたすらにエロいカメコ
  • ストーカーにリーチがかかっているカメコ

 

そして、昨日行われたビジュアルクイーン撮影会という有名グラドルが一堂に集まる大規模撮影会に参加してきたので、最新のカメコの生態も観察してきた。

会話楽しみたいカメコ

実は、撮影会というのはアイドルと交流するという観点においてはとてもコスパに優れている。

例えば、撮影会というのは写真を撮るだけのイベントではない。必ずサイン会や、2ショットチェキ会等とセットのイベントである。

某アイドルグループの握手会は1000円を超える費用を支払い、長時間並んだ挙句、ものの10秒程度で「剥がされる」。しかし、カメコのイベントではサインを貰いながら、ゆうに1分をこえる会話というのは当たり前にできるのだ。

運営との仲の良さをアピールするカメコ

球場の売り子から馴れ馴れしくビールを買うおじさんの心理と同じだろう。実は、撮影会は一年を通して、事務所の数だけ開催されている。

そこのリピーターは事務所にとっては”重要なお客様”なので図らずとも運営側や、あるいはアイドルと”仲良くなる”カメコも出てくる。

ドヤりたいカメコは大規模撮影会時には、アイドルとの仲の良さを必死にアピールしてくる。がアイドルに想いが届くことは一生ないだろう…

エロいカメコ

ここに属している奴らがいわゆるローアングルの撮影を史上最大の命題としており、2chに晒されてバッシングされるのも此奴らである。

彼らは驚異的なモチベーションを有し、体幹がしっかりしているため、重心を低く落とし、有り得ない姿勢から極度のローアングル撮影をする。そして、異常な粘り強さで”ハプニング”を待ち続けるのだ。

大規模撮影会ともなると運営がしっかりしているのでこのようなことは起こらない。

ストーカーにリーチがかかっているカメコ

なかには好きが高じ過ぎて、ストーカーの一歩手前まで来てしまうカメコが出てくる。昨日の撮影会でいうと、アイドルの全身をプリントした”のぼり”を「戦国武将があたかもそこにいるの如く」ずっと掲げているカメコがいた。いや、もはやカメコなのか?

その”のぼり”のお陰で、特定のアイドルがいまどこにいるのかが遠くからでも分かってとても便利であったが、ここまでくると愛情が歪んだ方向に体現されてしまっていると言わざるを得ない。

アイドルは確実に身の危険を感じているだろうが、今の日本には事案発生前に逮捕することはできないので諦めらしかないだろう。しかし、何かが起きてからでは遅いので個人的には早々に逮捕するべきだと思っている。

まとめ

どうだろうか。記事を読む前と後でカメコの印象が180度変わったのではないだろうか?

 

…え? まだ気持ち悪い?

 


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