朝起きたら30万減ってる… 仮想通貨の政治的リスクを知る【20代、暗号通貨】



皆さん、朝起きたら自分の資産が30万減ってたなんてことありませんか…?

こんにちは、中国で1年間学生生活を送っていたまんちゃ(@Ste_1C)です。

20%暴落しましたね、仮想通貨。ぼくは資産がピーク時から30万円減りました。

 

ぼくはスマホをそっと閉じました。

 

中国がICOを全面禁止したことによる値下がりだそうです。連日TVや新聞でニュースになってましたよね。

ニュースを1分で分かるように解説すると、

まず、ICOとは、仮想通貨発行による資金調達(新規仮想通貨公開=イニシャル・コイン・オファリング)のことで、

企業やプロジェクトが自らのトークンやコイン(従来の金融市場における株式のようなもの)を発行し、資金調達を行うプロセスのことです。

そのトークンが暗号通貨取引所に上場されるので、トークンやコインの価値が上がると、投資家は儲かるし、企業やプロジェクトはその引き換えに資金調達が簡単になります。

中国はそのICOを禁止したということですが、それには2つ理由があります。

  • 党の大会
  • 海外への資金流出防止

①党大会

中国は事実上の一党独裁政治を行っており、来月10月18日に5年に1度の党大会(中国共産党全国代表大会)を北京で開催する。簡単にいうとスーパービッグイベントが控えているんです。

このスーパービッグイベントの前にありがちなのが、様々な規制強化。

例えば、言論の自由という分野においても、ブログが1000件以上閉鎖されるなど規制が強化されています。

習金平国家主席は一段と権力集中をすすめたいという思惑があるようで、党大会前に中国にとってリスクとなるものは規制しておきたいとう考えは確実にあるんじゃないかと考えています。

そもそも、ビットコインの「政府や中央銀行などの中央機関を介さない」という概念自体が、中央集権政治を行う中国の特徴からすると水と油の関係ですが・・・。

②資金流出

中国経済の減速傾向が年々強まってきています。

中国という国は元安リスクを抱えていて、バブル崩壊を恐れています。

中国の企業や富裕層たちは人民元を他の通貨や資産に換える動きを加速させており、その逃避先の1つとしてビットコインが注目されました。

中国当局は人民元流出するリスクに対して規制をかけるのは当然かもしれませんね。

 

・・・ということで

特に投資好きの中国人にとっては冷や水どころか氷水をぶっかけられたかのようなニュースですよね。

過去にも、2013年12月に人民元がビットコイン決済中止を金融機関に要求した際には、大手取引所が参加入金を禁止し、価格が1/3に下落したそうです。

現在のビットコインの価格は?

一時期、1BTC=56万円⇒46万円まで暴落しましたが、現在はどうでしょう。

一時は大虐殺(ジェノサイド)ともいえるほど下がるのではないかという不安売りも相まってこの2日間は生きた心地がしませんでしたが、9/6(水)12:00時点では、1BTC=50万円代まで回復しております。

5月に仮想通貨に参入した友人に聞くと、資産が1/2に下がった時の恐怖を思い出して全部売ったそうです。完全にトラウマですね。

今後の運用

今回、ビットコインの政治的なリスクがもろに表面化した形になりましたが、

戦略は何も変わりません。

いちいち為替の変動のたびに軸をブラしたら儲かるものも儲からないし、今回の暴落から1日と立たず半分戻してきました。

15万円が一瞬で消し飛んだ。今後と教訓【20代、暗号通過】

上の記事にも書いたことをただただ愚直に行うだけです。

 

  • 下がったところで買い、上がったところで売る

 

というわけで今回の暴落で僕は底値でアルトコインを買い増したので、ここからの反転に期待ですね!

暴落を楽しめる方だけ、取引しましょう。次の仮想通貨バブルに乗り遅れないように!

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