カメラ初心者がものの1分で上達する方法!ミラーレス、一眼レフからスマホカメラまで


何枚撮影してもカメラ上手くならないなと思うことはありませんか?

ぼくも大学時代のサークルで、コンパクトデジタルカメラで数千枚写真を撮りましたが、写真は上手くなりませんでした。

なぜなら理由は簡単で、カメラが上手くなるポイントを意識せずに撮影していたからです。

実ははカメラは抑えるべきポイントをおさえるだけで、ものの1分で上達できます。

良い写真が撮れないというのは=良い写真になる要素を知らないだけなんです。

なので、初心者が必ず押さえておくべき3点に絞って簡単に説明していきます。これだけで人に差をつけることができます。

必要な情報と不要な情報をわける

不要な情報とは?

写真撮影において不要な情報とは、簡単に言ってしまうと「撮りたいもの以外のもの」です。

例えば、人物を公園で撮影したいと思って撮影していても、公園の自販機、ゴミ箱など意図しないものが映り込むことがありますよね。

これらは「ノイズ」と言って、写真のなかに写っているだけで残念な写真になります。

昔ぼくが撮影した写真ですが、残念な例です。せっかくの良い光なのに、まんなかの車、そして電柱に目がいきますよね。

色の数

写真にうつりこんでいる色情報にも注意が必要です。デザインの世界では、色は多くても3色までと言われています。写真でも同じです。

つまり何が言いたいかというと、主題(撮影したいもの)に一番に見る人の目線をもっていきたいのに、背景の色がごちゃごちゃしていたり、後ろにうつりこんでいるひとの服が目立ってしまったりしていると「ノイズ」になります。

また、公園で撮影する際に緑の彩度を上げ過ぎても、色がうるさく感じてしまいます。基本的には主題いがいの色はトーンを抑えめにしましょう。

水平に撮影する

人は、水平線や地平線、あるいは建物やテーブルなど、水平/垂直がビシッとキマッていると、良い写真だなと感じます。

水平に撮るのは普通では…?と思っている方も自分の写真を見返してみましょう。意外と少し傾いてたりしています。

また、よくありがちなのが初心者が人物撮影で「あえて人物をななめに倒して撮影」します。

そこに明確な意図があればよいのですが、雰囲気で撮影したのであれば、分かる人には実はものすごくかっこ悪く見えてしまいます。

例えば、こちらのブルーボトルでスマホで撮影した写真を例にあげます。多少ではありますが、撮影したいものが傾いた写真です。

このほんの少しの傾きが写真全体の印象をダサくします。

こっちは水平をしっかり意識して上の写真から修正しています。撮影した際に多少傾いたとしても、後からレタッチ(加工)する際にきちんと水平に戻してあげれば大丈夫です!

ピントを合わせる

そんなの当たり前じゃん!も思うかもしれません。確かに、人物1名を撮影するときは被写体が1人しかいないので、ピントが合わないことはないでしょう。(1名でもピント合ってない写真は多いですが…)

問題は2名以上、つまり複数人撮影するときです。細かい説明は省きますが、人物が前後に並んでいると前の人物にピントが合ってても、後ろの人物がボケてるなんてことが頻発します。

カップル写真、友達写真、家族写真と撮ることがあるかと思いますが、それではボケてる方がいたたまれないですよね…!

なので、複数を撮影するときはきちんと全員にピントが合うように撮影しましょう。カメラの設定はF値を絞る。(F値を大きめにする。)

あくまでも目安ですが、一般的に言われているのは、人数+2のF値で撮ると良いらしいです。

写真に余裕をもたせる

3つのポイントといいつつ、もう1つおまけです。

写真は枠と主題との距離(=余白)をしっかりとりましょう。

上の写真の通り、主題と写真上部、主題と写真側部とある程度余裕があるとキレイな写真になります。枠いっぱい使ってギッチギチに撮るのは避けましょう。

まとめ

これら全てのことは当然のことだと思うかもしれません。しかし、よくよく自分の写真を見てると写真中級者でも、ここのポイントすらできていないカメラマンがたくさんいます。

つまり、この3点を意識するだけで人より良い写真が撮れるようになるでしょう。

これらのポイントは、ミラーレスカメラでも、一眼レフカメラでも、スマホカメラで撮る時でも同じ考え方なので、ぜひ頭の中に叩き込みましょう。

さらに写真を学びたいかたはこちらの記事もどうぞ。

スマホ撮影が劇的に変わるテクニック

 


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