「おいしい色ってなに?」 3分で読める、色の基礎講座レポート


STUDIO by LIGさん主催の『デザイン基礎講座』に参加してきました。

色について普段深く考えることってありませんよね?

でも、色が人に与える影響ってとても大きくて、「おいしそうに見える色」「まずそうに見える色」っていうのがあるんです。

それを知らずに、間違えた発信をすると損するのは自分ですし、発信者である以上は、何事も基礎を知っておくのは間違いないと思います!!

ということで、60分にわたる講義を「僕ら素人が知る必要がある部分に絞って」3分で読めるようにまとめましたので、ぜひ見てみてください♪

講義内容

  • 色彩の基礎
  • 色と色の組み合わせのポイント
  • 色の使い方
  • デザインの向上方法
公式引用:

なにかを作るとき、贈り物を選ぶとき、今日のお洋服を決めるときなど、色を決める機会って結構多いはずです。色の使い方にはさまざまなルールがあるって知っていましたか?
「デザイン基礎講座」の前半は色彩について学んでいただきます。色と色の関係性や組み合わせのルール、色や形がもたらすイメージについての講義を行います。

デザイン基礎講座の始まり

講師は、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、フリーのWebディレクター・グラフィックデザイナーの中里さんです。

色のもつイメージとは?

プロのデザイナーは色を選ぶときに、なんとなくではなく「なぜその色を使ったのか」を説明できなければいけません。
なぜなら、クライアントから聞かれたら説明できないといけないから。

とはいえ、僕たちはそこまでいかなくとも、「色のもつなんとなくでのイメージ」を知っておくだけで、今すぐにでも使うことができます!

このスライドが神!!!

例えば、赤は「情熱的」、「活動的」、「派手」、「元気」を伝えたいときにつかう色。オレンジは「親しみ」、「健康的」、「開放的」、「若々しい」。

色の印象はこんなにもカッチリと決まっているんですね。

おいしい色、おいしくない色

さらに応用すると、おいしい色、おいしくない色なんてものもあるんです!!

これは、中里さんいわく、人間が潜在的に持っているイメージ。

なので、例えばブログの依頼で料理を撮影するときは、照明を暖色系にして撮影する。青っぽい色は美味しく見えないので避ける、なんて使い方もできるんです。

ただし、もちろんケースバイケース。最近はニューヨーク風のカフェはわざと自然光だけど、青ぽく撮影していることもあって、「写真の中にお店の雰囲気を入れている」といった意図があります。

ちなみに「おいしい色」についてつぶやいたら、プロのデザイナーからも捕捉もらいました!

色の組み合わせについて

色もやたらめったら使ってはいけなく、色のまとまりも気にする必要があるのです。

1つの考えかたは、暖色系、寒色系の同系色でまとめる。同一色でまとめる方法です。(画像参照)

また、明るい色だけでなくモノクロだけでまとめることもデザインだそう。
例えば、撮影した写真それ自体に鮮やかな色がある場合は、あえて背景はモノクロでまとめるとか。

色を使いすぎるとごちゃごちゃするため、目立たせたいときは差し色に補色を使うのもアリだそうです。

・補色ってなにさ!?

「捕色ってそもそも何?」ということについては上の図を参考にしてください。(僕も初めてしりました・・・。)

補色は上の図のように180度対極の位置にある色のことだそうです。でも、ググれば出てくるので、僕たち初心者はつどつど確認!覚えなくていいとのこと。

あなたのデザインがすぐに向上する方法

 

最後に、初心者でもデザイン力をアップさせる方法について触れて終わりたいと思います。

まずは、デザインのルールを決める!色の組み合わせ、使う色の数、、形、文字のフォント、大きさなど「自分なりのルール」を決めることがデザインの第一歩だそうです。

さらに踏み込んで、色も含めたデザインを勉強したいかたは、色々な作品をインプットすることが大事と中里さんはおっしゃってました。例えば、ラーメンを100杯食べたことがある人と10,000杯食べた人では、後者のほうがセンスの良いオススメができますよね。

圧倒的なインプット量がデザインセンスをつくるといっても過言ではなさそうです。

ということで、約60分間のデザイン基礎講座をまとめてみました。デザインの本を1冊読んでもどうせすぐに忘れてしまいますので、まずはこの記事に書いてあることから実践してみてはどうでしょうか!

この記事を書いた人

名前:まんちゃ(@Ste_1C 

ライター兼カメラマン。初めての写真撮影にお手頃、1枚目のカメラマン。

個人ブログ「ハイパ→フリー」運営中!

撮影依頼はTwitterのDMからお待ちしています。撮影方法の役立ち情報もシェアしています♪


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