フリーランスに必要な能力は?フリーフォトグラファーから見る生存戦略まとめ!


フリーランス協会が主宰する、フリーランスフォトグラファーイベントに行ってきました。

カメラマンだけでなく、すべての駆け出しフリーランスにとって役立つ内容になってるのでぜひご覧ください!


フリーランスに必要な能力は?

イベントでは、第一線で活躍するプロのカメラマン、依頼側である広告代理店、同じく依頼側の編集プロダクションの方たちによる、3時間にもわたるトークセッションでした。

最初のテーマはフリーランス全般にかかわる「フリーランスに必要な能力」

どうやって売り込む?

ポートフォリオサイトをつくる

カメラマンとしてフリーランスで活動したいのなら、まずはポートフォリオサイトをつくりましょう。(ポートフォリオはじぶんの作品集みたいなものです。)

フォトグラファーにとってポートフォリオサイトは「名刺」。ブロガーにとってのブログみたいなものです。自分の写真に自信がない人はたくさんあれこれ試しながら撮影して、ポートフォリオを完成させましょう。

ポートフォリオは1枚でいい

時にはポートフォリオを見せるのは1枚でいいそうです。

依頼主に1枚の写真をきっかけに仕事をふってもらえる機会があったのに、他の写真のせいで取りやめになることもあるのだそう・・・!

商品はどうつくる?料金はどう設定する?

じぶんの「専門」を持つ

「好き」を仕事にするはただしくて、その「好き」があなたの専門になるそうです。たとえば、依頼主が車の撮影をお願いしたいとき、車専門で撮影してるフォトグラファーをまっさきに思い浮かべるそうです。

あれも撮れます、これも撮れますの器用貧乏系はあまりニーズがないそう・・・。

まずは身の回りの友人から撮影


駆け出しのカメラマンはまずは身のまわりの友人から撮影しましょう。なぜなら、長年の関係値があるほうが、被写体のひとも緊張せずに表情をつくれるからです。

彼氏が撮影した彼女が一番かわいいのもこの理論です・・・!

料金交渉は必須能力

フリーランスになって一番なやましいのが料金交渉。サラリーマンだと会社の購買部がやってくれる作業ですが、フリーランスはそうもいかない。

この金額を下回る場合は受けないとか、まずは自分が設定した料金で投げてみるなど主張することが必要。

ただし、長いお付き合いがある依頼主の場合は、いろいろな事情があるので時には単価よりも低くなることもあります。でも、次回の仕事の場合は多めにくれるなど、時と場合によっては柔軟に考えましょう。

カメラマン日本昔話

雑誌時代のカメラマンはとにかく儲かったらしいです。スタジオ撮影でも、広告代理店よりも、モデルよりも、カメラマンが偉かった時代もあったそう…!

フリーフォトグラファーのマインドは?

100の仕事を110で返す

100の仕事を100で返すのはプロフェッショナルとしては当たり前で、110で返すことが重要です。そうすれば、依頼主の記憶にものこって、次の仕事や次のステージの仕事につながることもあります。

有名クリエイターも努力しまくり

編集プロダクションの方いわく、みんなが知ってるような有名なクリエイターもじつは裏でめちゃくちゃ努力しまくりらしいです。それこそ、カメラの最新機種はぜんぶ買ったり、海外ロケでは自腹きって前乗りしてロケハンしたり・・・

ただし、弟子とかお客さまの前では努力してない空気をだすので騙されてはだめ!

最後のひとこと!

「今の時代」の売れ方についてお話しされたときに、やはりSNSの時代といってました。ぼくも1年前からSNSの発信力強化にいそしんでいたので、この結論になったときは笑いました。

誰も知らないインスタグラマーが企業から平気で100万とれる時代とのこと!

 


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